明日、一つ試験がある。
準備する中で受けた主からの恵みは、あまりに大きい。
なぜなら、これまでのすべてが主の御手の中にあったことを知ったからだ。
幅広い分野からの出題であり、初めは困難さがあった。
だけれど、この【幅広い分野】こそが、神の恵みを味わわせてくれたのである。
問題を解く度に、これまでの現場でのあらゆる経験を思い起こさせられた。
たくさんの出会った人、場所、場面、見たこと、触れたこと、聞いたこと、参加したこと。
あれもこれも、そのすべてが、今日の学びの理解へと繋がった。とても強く。
何気ないと思っていた出来事や場面、瞬間。当たり前になってしまっていた出会い。
偶然は何ひとつなく、そのすべてが主の御手の中にあった。
思い起こさせられたその人を祈ることへ。与えられたすべての経験を、主への感謝に。
勉強する度に、その時間が与えられた。幸せだった。
偉大な主を信じ、信頼する思いが強められていった。
祈りながら勉強すること。そして、覚える努力。
教えられたこのことを実践する時、自分の真ん中に御霊がおられ、偉大な主に導かれていくその体験が、いつも与えられた。
足りない者であり、苦手さや弱さも多くあるけれど、それを覆い、支えてくださる主が共にいてくださった。幸せだった。
「主によってその職種に就いている!」
勉強に取り掛かる前、難しい試験に対し不安な思いでいた時に、その励ましがあった。
この先に対する、その確信でスタートするべきだと。
これがわたしをいつも支えた。
主が与え、はじめてくださったこの道を、これからも主が導く。
主を信じる者は、すでにその先の確信を持っていいんだ。
考え方が、がらっと変えられ、力を受けた。
見えない明日も、その先も、主の御手の中にあることを信じ、感謝して。
