子どもが熱を出す。風邪を引く。流行病になる。
何度経験しても慣れることはなく、まだまだここに信仰を持つことを教えられる。
医者を通して与えられる診断も、神への呼吸(祈り)を止めることなく聞く。心は平安だ。
ここに神様の導きを味わい、これからしなければならない、母としてのいくつかの判断や連絡も、神が一つずつゆっくりと導いてくださることを体験していく。
その判断も神から来ているか、自分本位のものなのか、この導きの中にいれば、とても明確にされる。
自分から出てくるものを避けることを教えられ、神の方へと引き寄せられていく。
“肉体が弱ると心も弱りやすい”。
弱りやすいとわかっているなら、備えられるのに。
なんて思うことがあった。
では、いざ自分の時が来たらどうだろうか。
「自分はもう大丈夫(子の看病で肉体が疲れても心は守られている!)」なんて思いかけたその瞬間から、自分の弱さを神は知らしめてくださり、この療養の期間を神への祈りでスタートさせてくださった。
健康な時も、身体が弱る時も、すべてを通して主はわたしに語り、教え、導く。神に近づく日々を、神が与える。
