南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート
夫、使命
夫、使命

夫、使命

わたしには、一人の夫がいる。

彼には神から受けている様々な責任と、使命、役割がある。

まさかこんなに沢山の召しがある人と結婚するなんて、思ってもいなかった。

「キリストにあって前進しましょう。」

確かにこれで始まり、これを願い、これによってのみ一致を保ってきた。

しかしそれにしても、夫にどんどん働きが増えていく。

神は様々なことを彼に見せ、視点を与え、用いていく。

なぜ私はこのような夫の妻なのだろう。

長年、不思議な気持ちでいて、主に何度も話してきた。

 

そしてある時、主がはっきりと教えてくださった。

この人を支えることが、わたしの使命なのだと。

神からの召しで動いているこの人を支えられることが、使命。感謝と喜びで満ちた。

 

「どんな支えが必要か」「そもそも支えられていると感じているのか」

色々尋ねてみるが、自分の思うこととは違う答えが返ってくるため、拍子抜けすることが多々ある。

主が私に与えてくださっているもので支える。いつも信仰によって、いく。

今わかっていることはそれぐらいであり、意外と多くはなく、シンプルで、これまた拍子抜けである。

使命も神から、それを実行するのも神からのものによって。自力は何一ついらないということ。

恵みに生かされる人生、栄光が神にある。ハレルヤ。

 

どうか、与えられた使命をいつも忠実に果たせますように。

使命をくださった主に、最後まで忠実でありますように。

この祈りに導かれている。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)