同じタイミングで入院している神の家族に2回会うことができ、号泣。
夫が来てくれ、部屋のカーテンを開ける直前から号泣。
ZOOMでの祈り会でみんなの顔を見て号泣。
このブログを書きながらも号泣。
ICCの一人ひとりが、力であり、励ましであり、また、喜びであり、癒しであることを再認識する入院生活。
ちょっと顔を見ただけで、重たかった足取りが軽くなる。気持ちが前向きになる。元気になる。
みんながいる南足柄を離れ、世の中に出ていき、神の家族の存在の尊さを身に染みて味わう。
みんなに会いたい。
神の家族、これがわたしに与えられた宝だ。