「何か変わったことはありますか?」
「何にも変わりありません」
そんな会話がわたしの日常の中にはある。
身体機能の低下や、生活上の困りごとなどがない、ということを確認できる会話であり、それを感謝しつつ、
でもある時、
「心も身体もなんっっにも変わりありません!」
そう言い切れてしまう現実を目の当たりにして、とてつもない虚しさがわたしを襲った。
そんなにも変わりがないのか。。
わたし自身、主によって変えられていく人生の中にある痛みや苦しさが本当に嫌だと思っていた、そんな時期での出来事だった。
自分が求めている変化のない平坦な人生は、なんと虚しいものか!
主がこの瞬間、これでもかというほどその現実をはっきりと見せてくださり、わたしの目は開かれた。
この虚しさは、わたしに与えられている、日々新たに変えられていく人生の恵みを、教えてくれた。
神のいる人生と、神のいない人生は、あまりにも異なる。
自分に示されているこの人生を主に感謝した。
