神に愛されている。
愛で考え、愛で動くことを日々教えられる。
悩みを相談すると、結局いつも愛することへと導かれる。
それを実践していると、気付かされたことがある。
どうしたらいいか、と考えている時点で、愛することを目指すことをやめているのだと。
愛することで考え、動こうとすると、神の愛が、私のうちにあふれていることを知り、さらにそれが、いくらでも溢れ出ていくことを味わっている。主に栄光がある。
人を愛するとき、子どもを愛するとき、まず自分自身が主の愛の深さを味わい、なんとも言えない、喜びと感謝で心が満ち満ちる。
だから次も、また愛することを目指す。まだまだ愛せると。神は愛の神だから。
「私たちは自分たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにとどまる人は神のうちにとどまり、神もその人のうちにとどまっておられます。」Iヨハネ4:16
愛の神、栄光の主にハレルヤ。