南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート

神を慕い求め、祈る。

それは、何よりも自分の心を潤し、満たす時間であると、気づかされる。

やりたいこと、思いたいことを置いて、祈りを優先する。

 

日々祈れば祈るほど、神を求めれば求めるほど、自分の足らなさ、できなさ、弱さ、おそれに出会う。

「でも主はそれすら知っておられる。ただ主に信頼し、ただ主を信じることを求めておられる。」

そう語られ、なんだ、自分にはそれができる信仰があるじゃないか。

神はいつもわたしを励ます。

 

与えられている信仰の恵みによって立ち、日々直面させられる色々なことを祈るようになった。

祈るたびに、神の愛と優しさに触れ、受け取り、神の完全なゆるしと憐れみの中に生かされていることを知る。

神に愛されている。この事実が、日々わたしを包み、癒し、励ます。

 

祈ると、神からの答えが必ずくる。すぐの時も、まだまだ先の時も。

祈りのたのしさがここにある。この方との親しさが深まる喜び。

生きて働いておられる神を味わう。

 

 

 

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