神に用いられる。
すっかりどこかに置いていたその確信を、
励ましと共に神は思い出させてくださり、
再び祈りをはじめることができた。
それから、驚くほど続々と、出会う人が与えられている。
街で働く人、高齢の方、ママさんとそのお子さんたち。
まだまだはじめて出会う人たちは大勢いる。
人々の魂の救いのため、主が自分を用いてくださる、という確信はわたしを強め、
生きて働いておられる神の導きに身を委ねながら
人々と関わることができる。
自己紹介をする時には、クリスチャンという与えられたアイデンティティを名乗る。
自分自身の自己認識が深まり、感謝もあふれる。
その人の生活を聞き、「なにか協力できることはありますか」とたずねたところ、今は必要ないとの答えだった。
しかし、その瞬間、また次のチャンスを主が与えてくださることを確信した。
あらゆることにネガティブなわたしが、次への確信を持てたのは、間違いなく御霊の働きである。ハレルヤ。
そして、今日も与えられた出会いがあった。
わたしを通して働いてくださる神に感謝。
この方によって、また次がある。