クリスマスカードをもらった。
メッセージを読み、わたしの全身が、元気と喜びに満たされた。
毎日3秒に一回はどちらかが泣くむすこ2人との日々に、心が完全に疲弊しきっていたところだった。
うれしさは倍増である。
最後の一文で、自分が解放されるべきところも教えられ、
やっぱりなぁ、、、
と数時間にわたり落ち込んだが、
自分でこれを受け入れて、神に願うなら、解放を味わえる。
希望が湧き、それを祈ることができた。
変わるべきところを教えられた。感謝がうまれる。
書くことがすきだ。伝えることも。
心からたのしくて、神様に用いられるためなら、なおさら喜びで満ちる。
でも、だれかにメッセージを書く時、多くを考えすぎてしまい、
「書かない」「伝えない」
ことを選択してしまうことが、ここ最近多発していた。
メッセージ長すぎるか、読むの面倒と思われるか、書くよりも口で伝えなよと言われるか、、
日々考えることが上達していく。。
でも今日のクリスマスカードで、また大切にメッセージを書こう!
とわたしは奮い立ち、すぐに書き始めた。
御霊に聞き従い、御霊と共に書くこと。
それを今日学んだから、多くを考えすぎてしまうことから、解放された。
喜びと、与えられているもので、自由に書いた。
相手の祝福を祈りつつ、御霊に満たされて書く時間は、最高である。