もっと書きたいです主よ。
あなたのために書かせてください。
そのチャンスを与えてください。
と日々祈っている。
書くことの向上と、努力が必要であるが、もっと神様のために書きたいという思いが与えられた。
すると、神様はあまりに明確にその時を与えてくださった。
そして、わたしは応答した。
しかし、まだ迷う部分があった。
二つ書くチャンスが目の前にある。どちらを選べば良いか、と。
それはつまり、“どちらかしか選べない”というわたしの考えがあったということ。
でも教えられたのは“賜物なら大胆になっていい”ということだった。
わたしは神様の前に祈った。
「神様、二つもやって良いのですか。うれしすぎます主よ。喜んでやらせてください。」
そして二つのチャンスをいただいた。
賜物で生きることの喜びを心いっぱいに味わった。
自分の考えを知るその瞬間は、同時に、神にある解放を味わえる。