南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート
【家庭】【子育て】伝える
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【家庭】【子育て】伝える

エペソ4:7ー16

このみことばから、賜物で生きることを教えられた。

そして、家庭で賜物を使うことを考え祈った。

一つ、アイディアが与えられた。

“毎日の祈り会の記録を残すこと。”

目的は、むすこたちに伝えるため。

自分は書くことができる。

今、わたしたちは何を祈らされ、何を祈っているのか。

後の世代に記録を残すことができる。

そしてそれを用いるなら、わたしも彼らにみことばを伝えることができると気づかされた。

夫にそれを伝える。そして、「なんか他にも良い方法ある?」と聞いたけど、「いや、人に言われてやるより、神から示されたそのことをまずやった方が良い。」と返された。

その通りである。神様が与えてくださったことなのだから、それだけでいけば良いのだと教えられた。

毎晩、書いている。伝える責任と、賜物を家庭で使う喜びを味わっている。

わたしは、みことばの実践を考えるとき、気づくとその現場がいつも家庭の外になっている。

家庭の外で働く方が好きだから、考え方もあまりに自然にそうなってしまっているのだと思う。

でも聖書は、まず家庭からみことばを実践することを教えている。

いやむしろ、この目の前に与えられているむすこたちに神を伝えられずに、一体誰に伝えるのだろうか。

やっと一つ、それを始めた。

すると、まだまだむすこたち(今は特に長男)の救いのために、できることがたくさんあると教えられる。

さらに神様に知恵を求めて祈っている。

 

 

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