夫が一つの決断をして、さらに神にあって大きく前進している。
わたしも自宅安静や入院生活などの苦しかった日々の中で神との関係が深められた。古い性質で生活することからの解放があった。
それぞれが自立して神との関係がある。
すると、夫婦関係もさらに良くなった。
これまでよりも互いを愛し、ゆるす。
夫に仕えることに喜びと感謝があふれる。
神の国の前進を共に願い、話し、祈る。
むすこを神のもとへ導くために話し、共に祈る。
夫という一番気のゆるせる存在に散々甘ったれてきた結婚生活だった。
いまも甘ったれた部分が大いにあるのは自覚している。
でもいまは、それよりも前に神との関係が1番にあるから、以前の自分とはちがう。
神との関係にすべての解放と解決があり、前進がある。
そしてここに希望がある。