「神以外のものが第一になること」
それが偶像礼拝。
“この先生の判断じゃないと嫌だ” “どうしてもこれが食べたい”。
祈ることよりもテレビやスマホ。神に話すより夫に話して共感を得たい(その動機を知っている夫は絶対にしてくれないけど)。
最近自分にあった偶像礼拝。
神以外のものを第一にしている瞬間は、日常的にあまりにも多くあった。
「神以外のものが第一になること」
礼拝でそれを受け取ってから、御霊の絶えることのない働きによって気づくようになった。
知識が信仰に変わってから、その偶像礼拝が出てきた時にストップできるようになった。
繰り返しになるが、偶像礼拝は私の日常にあまりにも多くある。長年の習慣となっているから気づかないことも多いのかもしれない。
だから絶えず祈る必要がある。本当に絶えず。
御霊の助けがないと、避けられない。