南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート
伝えたことで
伝えたことで

伝えたことで

「神を信じている?」
これは、最近夫婦で見ているドラマの主人公が使うフレーズ。口下手な私たち夫婦は、この質問で神を伝えるチャレンジをしようと決めた。(cf.神を伝える

まさに、その一言を言うチャンスが来た。
でも私が言ったのは、「何か神を信じていますか」だった。神は唯一なのに、何かってなんだ。シンプルな神を伝えるはずが、そこに自分が多くを付け加えてしまっていることに気付いた。これは、次への教訓となった。

どんなに多くクリスチャンが集まった職場でも、どんなにクリスチャンだと自己紹介しても、私がこの3年の間に職場で神を伝えた経験は片手で数えられるほどだ。環境や状況が(自分的に今よりもっと)整ったらできるなんてことはない。今できないのに、いつか(自分的に)整うであろう環境や状況を待ち、その時になったらやる。きっと私はその時にもできない。

自分が神との間で決断するなら、環境や状況は関係ない。いつだって救われていない魂がそこにあるなら、神を伝えられると確信した。神様、これを習慣とさせてください。

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