人のために祝福を祈ることが増えた。
神が与えるその祝福は様々にあることを学んでいる。霊的に、経済的に、物理的に、社会的に。
「祝福があるように」と祈るけど、実際その人にどのような祝福が行くのかはわからない。
でも、神が祝福を与える方であると確かに信じているから、信仰によって祈ることができている。
信仰は神から与えられた賜物だ。
信仰で祈れることは救われた人の特権だ。
それはいつでも使える。用いられる。
寝たきりの日々だけれど、神は今日も私のうちに働いてくださっている。
だから今日も祝福を祈る。