通院の回数が増え、先生の判断に毎回ドキドキするようになった。
先生が何と言うか。どう判断するか。
そこに祈りが必要だと教えられた。
良き判断が与えられるように。また、先生の祝福のために。
神の診断を、判断を、先生を通して大切に受け取ることができるように。
神がすべてを支配しておられる神だから、信仰を持って祈ることができる。
病院に行くと、一気に心細くなる。だからこそ祈って診察を待つようになった。
祈りは武器であり、いつでもどこでも使える。動けなくなり、それが身に染みてわかる。
祈ろう。