南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート
傲慢さ.
傲慢さ.

傲慢さ.

納得がいかない。ゆるせない。おかしい。

日々の生活の中で、あるいは過去のことを思い出して、そんな感情で気が狂いそうになる時がある。

それでも、これを乗り越えていかないといけないのだから、一体どの御言葉で、これを考えたらいいのだろうか。

頭をぐるぐる悩ませるけれど、感情は落ちつかない。

 

祈りつつ御霊によって気づかされたことは、

自分の傲慢さ

だった。

納得がいかない。ゆるせない。おかしい。

これらは、自分が一番ただしいと信じきっているから出てきていて、

自分が絶対に正しいと思っているから、一向に感情がしずまらないのだと

これは罪だ。

自分の傲慢さを主の前に持っていき、正しいお方である主に、自分のみにくい好き勝手な思いも、打ち明け、ゆだねた。

 

主の偉大なご性質に目を向ける時、癒しを味わう。

と同時に、ちっぽけな自分は、主にゆだねて信じるしか道はないのだと、教えられる。

人生の中で、日々の生活の中で、どうしてこんなことが起こるんだ、ということがある。

でもこうして、その痛みや苦しみを通して、わたしは主のもとへ何回も戻され、信仰が強められていく。

偉大な主に栄光あれ。

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