わたしの祈り課題はなんだろうと、昨晩からあれこれ考えていた。
祈らなくて良いことなんてないために、考え出すととまらない。
でも今朝、神の前で一人静まる時に最も祈らされたのは、長男の救い。
イヤイヤ真っ盛りの2歳長男に対し、わたしは感情的になることが多い。
どうしたら良いのかと判断に悩む時は多い。
でもその度に、“この子を神様のもとへ導いていく役割が、わたしに与えられている。”
それを神様が教えてくださる。
そして、自分が神様に愛されていることを深く深く味わう。
こんなわたしが子育てをしているなんて、神の偉大さのゆえにしか、あり得ないことだから。
“長男が救われますように。まずはその日まで大切に導いていくことができますように。”
いま、わたしには本当に大事な使命が与えられている。
仕事をやめて家庭に入るなんて、仕事が大好きなわたしができるだろうか。
そう思っていたし、今でも「外で働いていた方がいきいきしているのだろう」と思う。
でも、神様の前でした決断だから、その結果は神様によって味わえる。
その一つが、こうしてわたしの目が家庭の中にある、大切な役割に向いたことだと思う。
ハレルヤ!