南足柄 クリスチャン 20代 二児の母 日々のレポート
クリスマスカード
クリスマスカード

クリスマスカード

クリスマスカードをもらった。

メッセージを読み、わたしの全身が、元気と喜びに満たされた。

毎日3秒に一回はどちらかが泣くむすこ2人との日々に、心が完全に疲弊しきっていたところだった。

うれしさは倍増である。

最後の一文で、自分が解放されるべきところも教えられ、

やっぱりなぁ、、、

と数時間にわたり落ち込んだが、

自分でこれを受け入れて、神に願うなら、解放を味わえる。

希望が湧き、それを祈ることができた。

変わるべきところを教えられた。感謝がうまれる。

 

書くことがすきだ。伝えることも。

心からたのしくて、神様に用いられるためなら、なおさら喜びで満ちる。

でも、だれかにメッセージを書く時、多くを考えすぎてしまい、

「書かない」「伝えない」

ことを選択してしまうことが、ここ最近多発していた。

メッセージ長すぎるか、読むの面倒と思われるか、書くよりも口で伝えなよと言われるか、、

日々考えることが上達していく。。

でも今日のクリスマスカードで、また大切にメッセージを書こう!

とわたしは奮い立ち、すぐに書き始めた。

御霊に聞き従い、御霊と共に書くこと。

それを今日学んだから、多くを考えすぎてしまうことから、解放された。

喜びと、与えられているもので、自由に書いた。

相手の祝福を祈りつつ、御霊に満たされて書く時間は、最高である。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)