聖書は、次の世代に聖書を読み聞かせるよう教えている。
昨晩から、1歳10ヶ月の息子に聖書の読み聞かせをはじめた。
自分自身と天の父との関係を、息子にも流す時が来たことを味わい、心からの感動をおぼえた。読み進めていくうちにその感動はどんどん増していき、神への感謝でいっぱいになった。
聖書の神は、唯一の神。天と地を作られた神であり、私たちの創造主である。
進化論の世界で育てるのか、この神のなさったみわざを伝えていくのか。それによって子どもの人生は大きく変わるだろう。
息子より先に神に出会い、この神のみわざを確信を持って、体験をもって大胆に彼に伝えられることは、幸せである。そして同時に責任も始まっている。
聖書の言葉の実践をまた一つ始められた。この先どんなことを神が見せてくださるのか、楽しみで仕方ない。
※写真は、息子とほぼ毎日通っている憩いの場所。